中国で深刻な大気汚染スモッグが発生していますが、日本への影響はどうなっているのでしょうか?

中国北京市で発生した汚染物質は、PM2.5という微粒子状物質が含まれており、肺がん等の危険性が指摘されています。

加藤勝信官房副長官は記者会見で、「ただちに日本への影響があるレベルではないが、引き続き環境省で大気汚染物質の状況を調査するなど、適切な対応を図っていく」と述べています。

「ただちに影響があるレベルではない」って政府発表で信用出来ないフレーズの典型になっているのではないでしょうか。
北京市では体調を崩す人が続出していますし、当然この汚染物質は偏西風で日本に飛来すると考えられますので、簡単には安心できませんね。

大気汚染で霞む北京の街

大気汚染で霞む北京の街

大気汚染で霞む北京の街

大気汚染で霞む北京の街

大気汚染でなければ幻想的な光景なんですけどね(笑)
PM2.5は直径2.5マイクロメートルで、肺の奥まで入り込んでしまうので本当に危険です。

日本での大気汚染状況をリアルタイムで確認できるサイトをまとめました。

大気汚染地図情報(速報値)- 東京都環境局

大気汚染エアロゾル(微粒子)拡散予測

環境省大気汚染物質広域監視システム

PM2.5濃度については、環境省大気汚染物質広域監視システムが参考になります。
調べたい地域を選択した後、表示項目で「微小粒子状物質(PM2.5)」を選択して下さい。