インスタント食品やレトルト食品、調理済みのチルド食品に冷凍食品、できあいのお総菜などは、便利で手軽な一方、味付けが濃く、ラードや油脂類、糖質なども多めに使われています。

そのため同じ総菜でも、家庭で作るよりカロリーが高めになりがちなのです。

また、外食も油脂が多めに使われていたり、野菜や海藻、豆類などが少ないため、
ビタミンやミネラル、良質のタンパク質が不足しがち。
ダイエット中は仕事帰りにコンビニなどでこれらの食品を買ったり、外食をするのは、できるだけ控えるようにしたいものです。

会社勤めをしている人は、ランチを外食に頼ることも多いでしょうが、できれば昼食は手作り弁当持参で・・・

もし、栄養士さんのいる社員食堂があれば、そちらを利用するのも方法です。

どちらも無理なら外食は1日1回までにとどめ、低カロリーのメニューで、栄養バランスのいいものを選ぶのがコツ。

調理法では刺身など生の料理がもっともエネルギーが低く、ゆでる、焼く、煮る、炒める、揚げるの順でエネルギーが高くなります。

一般的には中華より洋食、洋食より和食のほうがおすすめ。

というのも、和食メニューは焼き魚や煮物、おひたしに冷や奴など、油を使わない料理が数多く揃うためです。
ご飯やみそ汁、主菜のほか、小鉢や漬け物など副菜がつく和定食メニューなら、多くの食品を少しずつとれるので、バランス面でも合格といっていいでしょう。