家庭ならカロリーや栄養素に注意し、ダイエットに適した食事を摂ることが可能ですが、家族の中で一人だけダイエットをしていたり、おつきあいで外食をしなければいけないなど、コントロールが難しい時もあります。

そんなときは、もったいなくても自分の健康のためにと割り切って、食事を「残す」勇気も必要。

高カロリーと思えるおかずやご飯の量が多すぎるようなら最初から取り分け、食べないようにするのもひとつの手です。

天ぷらや揚げ物も、衣をはずして食べるようにすれば、かなりのエネルギーをカットすることが可能です。

また、外食であれば注文のときに半ライスにしたり、盛りを少なめに頼めば、残すよりも気持ちがラクかもしれません。

もし、メニューブックにカロリーや塩分、タンパク質の量などが表示されていたら、これを利用しない手はありません。

1食のエネルギー目安は約600キロカロリー、塩分は3g以下のものを選ぶのがコツになります。

食事は、カロリー計算ばかりするのでなく、楽しくいただくことが基本です。

なんでもダメダメと決めつけてしまうとダイエット自体がストレスになってしまいます。

いざとなったら残せばいい。
そのくらいの気持ちなら、きっと乗り切ることができます。