寝ているだけで痩せるという夢のようなお話。
このお話の裏に隠されているのは基礎代謝。

基礎代謝とは、運動をしていないときでもエネルギーを消費することを言います。

もちろん夜寝ているときにも行われています。
つまり、筋肉が多ければそれだけ基礎代謝も高くなり、寝ている間の糖質の燃焼も増えるというわけです。

もちろんそのためには筋力トレーニングを続けて体を鍛えていくことが前提です。

ダイエットに効果的な筋肉は、おもに脂肪のつきやすい腹筋や背筋、おしりの筋肉(臀筋)、太ももや脚の筋肉。

このあたりの筋力がアップするような筋トレを続けていきましょう。

また、無酸素運動と呼ばれる運動は、重量挙げや短距離走などグッと息を詰めて瞬間的に行う激しい運動です。

軽い運動を長時間かけて行う有酸素運動とは反対に、このような短時間の無酸素運動では燃焼するのに
時間のかかる体脂肪は消費されるまでには至りませんが、瞬間的に筋力を使用するため糖質の燃焼は行われます。

また、この運動によって筋肉がつくことにより、先ほど触れた基礎代謝も高くなっていきます。
これら有酸素運動、無酸素運動、筋力トレーニングやストレッチを総合的にバランスよく行うことで、体脂肪が燃焼され、糖質が燃えやすい体づくりができるようになるのです。