糖質制限食が危険なのかどうか、判断できずに困っている方が多いのでここで糖質制限食の危険についてまとめておきたいと思います。

炭水化物を40%未満など極端に減らすと、その不足分をたんぱく質や脂質を分解して補うことになります。
(ちなみに日本糖尿病学会が勧めているのは炭水化物50~60%のカロリー制限食)

そうするとどうなるかというと、『ケトーシス』という状態になる可能性が高まります。

ケトーシスというのは血液の中にケトン体が増えた状態のことで、このケトン体が酸性なため、血液自体も酸性になってしまうのです。
そのせいで様々な臓器の機能が落ちてしまいます。
ひどくなると脳機能まで低下し、昏睡状態になることすらあります。

ケトン体は、たんぱく質や脂質を分解するときに発生する物質です。
よって、極端な糖質制限食で生活しているとたくさんのたんぱく質や脂質を分解しなければならず、その結果ケトン体が増え、ケトーシスになってしまう、ということです。

また、そこまで極端で無いにしても、たんぱく質に偏った食生活は腎機能を悪化させるし、脂質に偏った食生活は動脈硬化を促進させ、心筋梗塞などの危険な病気を誘発しやすくなります。
この時点ですでに、糖質制限食に危険があることはハッキリしています。

さらに怖いのは、糖質制限食の長期データが無いということです。
糖質制限食を長く続けていった人のデータが無いため、安全であるという保証なんて全くされていないのが現状です。
短期的には痩せたり血糖値が下がったりする可能性もありますが、数年後自分の体がどうなっているのか分からないのです。

こういう話をしていると、レーシックを思い出しますね。
レーシックも長期的データが無いにも関わらずレーシック関係者やマスコミなど”利益の絡む人たち”によって「安全だ!」と吹聴されてきました。
その結果世の中に増えたのが、『レーシック難民』ですよね。

長期的データが無いのに「安全だ」なんて分かるわけがないのです。
このことからも、糖質制限食に批判が集まるのは当然と言えます。

以上のことから、糖質制限食には十分危険性があると認識しておいた方がいいでしょう。

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