声優の後藤邑子さんが、突発性血小板減少性紫斑病という病気を患い入院し、退院されたことを告白し、大きな話題を呼びました。

この病気は、自己免疫疾患の一種で、退院してすぐによくなるというようなものではなくて、ずっと治療を続けなければいけないものであり、学生の頃から、その病気に悩まされていたとのことです。

後藤邑子さんは、上京をしてからも、毎週血液検査を受けたり、飲み会などにも、極力、参加しないで、体を気づかっていたそうで、普段の食事も病人食を食べていたとのことです。

事務所からも、週に3日の休みをもらったりして、普段から無理のないように、気をつけていたそうですが、役者として、いろいろな経験をする内に、次第に、欲が出てきてしまったとのことで、そうした治療による我慢というものを、もうこれ以上行いたくなくなり、そうした行為が、症状の悪化を招いたとの事です。

血液の数値が次第に下がっていってしまい、自分で自覚出来るくらいの症状が体に出てきてしまこともあり、徐々に、体の調子と言うものを崩してしまったとのことで、その後は、精密検査なども行い、検査に引っ掛かったりした事もあったそうなんですが、しかし、やりたい仕事が山積みということで、それを無視して仕事を行い、それが、大きく体に響いてしまったそうです。

3年ほど前から、全身の痛みが我慢できなくなり、痛み止めを打ちながら仕事をしていたとのことで、次第に、立ったり座ったりと言う事も出来なくなり、見かねた事務所の人たちが力づくで、病院へと運んで行って、今に至ると言う事だそうです。

精密検査でひっかかった病気と言うのは、「全身性エリテマト―デス」という病名だそうで、それによって、随分とつらい思いをされたようです。今では、うまくコントロールして付き合っていける病気のようですが、こうした一連の病気の告白は、大きな衝撃を呼びましたね。

また、この告白時には、公表されている年齢と、病気を患ってきた略歴が合わなかったりして、年齢差症をしていたということも大きな話題となったようです。