伝説のロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト、スティーブン・タイラー(64)や人気女優のジェニファー・ロペス(43)などが審査員を務めたことで有名なアメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」の今シーズン審査員になったマライア・キャリー(42)とニッキー・ミナージュ(29)が番組収録中に大喧嘩しました。

グレイテスト・ヒッツ

番組がスタートした1ヶ月前はマライアもニッキーも笑顔でにこやかに番組に参加していたようですが、今月2日に行われた収録中に、

「今度私を侮辱したらあんたの首をはねてやるわ!」
「あんたの女王様のような態度を我慢するのはもうまっぴら」とニッキーが言えば、

「侮辱なんかしていないわよ」
「なんであなたみたいな子供がそこにすわっているのかしら」とマライアが応酬。

激しい言い争いに、番組の収録は中止、放送できない事態になってしまったようです。
2人の歌姫はなぜ番組収録中にこんな激しい言い争いをすることになったのでしよう。

番組の審査員に決まってからマライアの女王様のような態度や上目線の物言いにストレスをためていたのか、ニッキーがついに爆発したようです。

ニッキーは2010年にメジャーデビュー、マライアにすればまだまだ新人との想いがあったのかもしれませんね。

しかし、この二人の大喧嘩の話を聞いた元審査員のスティーブン・タイラーは、ニッキーとマライアのケンカを“やらせ”だと思うか?と聞かれ、“当たり前だ分かり切ったことだろう”と言ったそうです。

大物を審査員に使って、12年も続いている人気番組ですが以前に比べると多少は視聴率も低下しているそうで、人気回復のため女性同士のバトルを仕掛けて話題づくりをしたのではないかと…。

ただそこまでではなくても、相性が合わない2人をキャスティングしたのは何か起こればいいかも?と考えてのことだったのかもしれないと思っている人もいるようです。

アメリカで大人気の番組なだけにいろいろと噂されることがあるようですね。

2人の審査員としての報酬は、ニッキーが年間約9億4千万円、マライアが年間約14億円だそうです。

次の収録はうまくいくのか気になりますね。