10月13日、サッカー日本代表は国際親善試合の第一戦目であるフランス戦をパリ近郊サンドニで行いました。フランスは日本にとって格上の対戦国です。

これまでの日本代表の対戦成績は5戦4敗1分と勝ちが一度もありません。
ぜひとも日本はベストメンバーで挑みたいところでしたが、右ふくらはぎ打撲のMF本田圭佑選手はスタメンから外れました。

その代わりに入ったのがMF中村憲剛選手。
そしてFWハーフナー・マイクがワントップというフォーメーション。

ところが、前半は完全にフランスに主導権を握られました。
ベンゼマ選手とメネス選手を中心にゴールを襲われます。

日本も素早いパスワークを試みてはいましたが、なかなかフィニッシュまで持ち込めません。
それでもなんとか再三の攻撃を守りきり、前半を0-0で終了しました。

後半になってもペースは変わらず、フランスが押し込む展開が続きました。
しかし17分に乾選手を投入したころから、徐々に日本はペースをつかみ始めます。
ただなかなかゴールを割ることはできません。

後半30分過ぎにはフランスの怒涛の攻めにあいます。
なんといってもすごかったのは後半から出場したリベリーでした。

しかし、ここで踏ん張ったる日本。
川島選手がファインセーブを連発します。

そして後半43分にドラマは生まれました。
フランスのCKから今野選手がドリブルで独走し、カウンターを仕掛けます。

まずは右サイドを駆け上がった長友にスルーパス。
その長友選手が長友が折り返しのパス。

すると、ゴール前に詰めていた香川真司選手が右足で押し込みゴール。
なんと日本が先制点を挙げました。

いやー、この場面、本当に興奮しましたね。
そのゴールシーン動画がこちら。

そしてアディショナルタイムは2分。
結局、フランスはゴールを奪うことができず、日本が「1-0」で逃げ切りました。

試合後のインタビューはこちら。

見事な勝利でしたが、フランスがシュート20数本に対し日本はわずか6本です。
力の差はまだありますね。

今後はラッキーな勝利と言われないように、どんどん力を付けていってほしいです。

国際親善試合の次戦は10月15日のブラジル戦です。
こちらでも熱い戦いを見せてほしいですね。

ところで試合後のフジテレビのニュース映像がちょっとひどいものでした。。

フジテレビ

日本は勝ったのにテロップは「惜敗」となっています。
敗けることを予想して、事前に作っておいたものを流してしまったということでしょうか。