12日に行われた日本とフランスのサッカーの国際親善試合でGK川島永嗣選手(29)が好セーブを連発、フランスの猛攻をしのぎ日本が1-0で勝利しました。

この試合の翌日、フランスの国営放送の情報バラエティ番組「オンネパクシェ」で司会者のローラン・リュキエ氏が「日本のゴールキーパーはとても素晴らしかったね、フクシマの影響があったとしても驚かないね」と発言しました。

発言と共に、テレビには日本代表のGK川島選手の腕が4本になった合成写真が出されたそうです。

その画像がこちら
フランス有名コメディアンがGK川島永嗣選手の好セーブを揶揄

この番組は、視聴率40%を記録したこともあるという人気番組で、司会者ローラン・リュキエ氏は毒舌で有名なコメディアンでフランスでは大人気とのこと。

そんな有名な人物の発言にしては、フランス人らしいエスプリのかけらも感じられませんね。
たとえ川島のセーブが素晴らしかったということを表現したかったとしてもセンスのなさを感じます。

原発事故を揶揄する発言にフランスメディアの中にも問題視する見方がでてきているそうです。
川島選手がプレーするベルギーのメディアでも合成写真が流されました。

藤村官房長官は「このような発言は、被災者の気持を傷つけ、復興への努力を阻害する」として日本大使館を通じてフランス国営テレビに対し文書で抗議しました。

フランス人が日本語でYoutubeに謝罪動画

フランス人の男性が川島永嗣の腕を4本に合成した事に対して謝罪したビデオが公開されています。
そもそも関係がないのに、誠実な人もいるものですね。