8月27日に国立劇場で行われた公演中に舞台の奈落へ転落して大怪我をし、緊急入院した歌舞伎俳優の市川染五郎(39)が都内のホテルで事故後初めて会見を行い、事故の状況や怪我について話しました。

転落事故からわずか51日目、初めて公の場に染五郎が立つということで注目が集まり、多くの記者やカメラマンが取材に訪れたようです。

第一声は「基本的なミスによりまして多くの方々、多くの関係者にご迷惑をお帰したことを本当に深く深くお詫び申し上げます」というものでした。

右半身と右側頭部打撲、右手首の骨折で全治3ヶ月と診断されたそうですが、驚異的な回復力を見せ事故から約1ヶ月で退院し、現在は仕事復帰に向け日々リハビリをしているそうです。

事故直後意識はありましたが、記憶は定かではなかったそうです。

腕の折れた部分は現在プレートをはめている状態でリハビリをして、時期が来たらプレートを取るそうです。

事故後心境の変化もあったようで、どうあがいてもできなくなってしまうことがあるといまさらながらに気づいたと語っていました。

地に足をつけて自分にできることを、すべきことを考えて生きていかなければいけないと考えるようになったそうです。

舞台の復帰は来年の2月頃とのことで、元気になられてなによりですね。

市川染五郎さん事故後初会見