藤田寛之さんがプロ21年目にして初めての賞金王を戴冠しました。
ゴルフ日本シリーズ史上初となる3連覇。賞金総額は1億7515万9972円だそうです。

藤田寛之 43歳で初の賞金王戴冠

本当に凄いの一言ですね。

大会の4日間、最初から最後まで圧巻でした。
大会初日は「61」で独走し、最終日も2位に6打差をつけての完勝です。
ハン・リーが一時4打差に詰め寄りましたが、藤田寛之さんは4つ目のバーディを沈ると勝利を確信しガッツポーズしました。

賞金王初戴冠43歳はツアー史上最年長で、40代で年間4勝以上を達成したのは杉原輝雄、青木功、尾崎将司に次いで史上4人目となります。

年度末の世界ランキング50位以内は確実ですね。
来年度の海外メジャー出場権もこれで得られることになります。

藤田さんは、

「メジャーに対しての思い入れはすごくなったし、刺激も受けた。プロとして、日本人として、日本のツアーの代表として(海外で)何かを残さなければならないと思っているが、それができない“歯がゆさ”がいつもある。」「(海外で)刺激を受けて、次はやっつけてやろうと思う。常にそうなれるように思ってやっていたら、知らない間に自分が進化していた」

と話されていて、まさに一歩ずつ海外メジャーへの信念と熱意が実っている感じですね。

今年の藤田寛之さんは高い水準で安定したゴルフを展開されており、まさに賞金王に相応しい一年でした。
来年もマスターズを始め素晴らしいプレーに期待が集まります。