保険金の不払いが多発し、問題となっています。

民間保険会社は保険への勧誘を積極的に行いますが、その際の契約内容が複雑で、加入者がどのように請求すればいいのかよくわからないケースが多いようです。

特約や、細かく書かれた約款なんてほどんどの方が読みませんからね。
保険会社は基本的に加入者からの請求がなければ支払いをしないというスタンスなので、請求勧奨漏れが原因となって不払いが多発する事態となっています。

金融庁が業務改善命令を出しているそうですが、やはり保険会社側の管理体制はなかなか改善されないようなので、加入者自身できちんと契約内容と保険金の請求方法を把握するしかないのが現状です。

保険会社も新しい保険の勧誘の説明は一生懸命になりますが、既存の契約者に対してはいい加減な対応となり、きちんとした説明がされないことが多いです。

いざ請求しようにも必要な書類が足りないと言われたりして手続き自体が難儀なものとなるケースも多いです。一度くらいは自分で契約した保険の約款にきちんと目を通しておいた方がいいですね。